楽団工房

「まさかカイゼルファイアーが参戦してただなんて！」





「いやいやいや、エンブレの話しなさいよ」




「あ、でも操作方法が良く判らなかったのですぐ投げました」（PSP版 A.C.E.)




「Σ何してんのー!?」




「じゃなくてエンブレの話をしなさい！」




「エンブレはアクエリオがしゅーりょーしました」




「Ta-lila♪」




「僕は　踊り続け～る♪」




「Σってやかましい!!」




「終わってないし！まだ佳境でもないし!!」




「とりあえず魔導書来たけど、私達には関係ないし♪」




「いや、そうなんだけどさ……まぁいいわ」





まどーしょきたー　でもかんけーねー

[0回]

ぱららぱっぱぱ～♪

「えるふへいむがしゅーりょーしました」




「と言う事で頑張れ５ｔｈキャラ♪」




「いやそれ大分前の話だし！しかもキャラ増えてるし！」




「キャラが増えるのは背後の病気なので今さらよ」




「いい加減自重しましょうか。現に動けて無いし」




「何言ってるの。いつもの事じゃない♪」




「最初だけ気合入るけど、後でどーでも良くなるのも…」




「何言ってるの。いつもの事じゃない♪」




「Σダメ背後!!」




「キャラに責任持ちなさい!!」




「ぁぁ、でも～…」




「私達も動けて無いキャラ群に、ついに入っちゃったのよね♪」




「Σマジで責任もてー!!」




会話くらいちゃんと参加しよう、うん。

[0回]

「そんな訳でぇ、現状出せる最高値の誘惑魔曲にしてみたわ」




「フラットにしてはダメージ１７０って高いわねぇ」




「さすが×××注ぎこんだだけあるわね♪」




「こらこら、人聞きが悪い…」




「私も強化したいけど、中々出ないのよね」




「連携チャージ覚えたら連れてってやるわよ」




「つーかあんたも早く２５になりなさいよﾑｷｰ!!」




「あら、どうして？」




「連携チャージあれば少しは私が楽だし」




「あらあら♪」




「そう簡単に楽出来るかしら♪」




「意味深な言い方止めなさい」




「あらそう？じゃあ…」




「楽はさせないからね♪」




「ストレートに言うのもだめぇ！」

[0回]

「で、妖精騎士の使い心地は？」




「いきなり結論から良いかしら」




「どうぞ？」




「私に合わないわ♪後ハルバードも」



「でも妖精は可愛いと思ったわ」




「そうなんだけどねぇ…」




「何かどうしても物足りなくて」




「やっぱり残酷女にはデモニスタと大鎌がお似合いよ」（ﾎﾞｿﾘ




「ふふふ、そんなこと言って良いのかしら♪」




「ふふ～んだ、今のあんたなんか怖くないんだから♪」




（茶色の犬を放つ）




「Σえっうそ！ちょ、まっ！むりむり！」




「あら、楽しそうだわぁ♪」

[0回]

「ナヅキからバトン回ってきたわ」




「でも今回はユフィだけ返答ね」




「……あんたは？」




「背後の気力的な問題で、無しに♪」




「なによそれ！」

[0回]