楽団工房

「とか何とか言いながら、Lv１６」




「ちょこちょこ闘技場とか行ってたのもね」




「まぁ次のレベルまで結構あるし、暫くはのんびりかしら」




「あら、それはどうかしら♪」




「…まさか」




「ほら～、最近イラストとか依頼とかイラストとかイラストとかやってないじゃない？」




「背後的に、こう、禁断症状が？」




「ダメ人間！？」




「でも今月はもう無駄遣いはダメよ」




「えー、いいでしょうママー」（棒読み）




「Σやかましい！」




「あ、それはそうと、ユフィ出るのね頑張ってね応援してるわ」




「…え？何を？」




（ユフィ水着案の紙をピラッと見せて）




「………・」




「あっ！ちょっ！こら！なに人を勝手に…！」




「このむっす～…としてる所がまた可愛いわぁ♪」




「なんであんたは出ないのよ！！」




「あら、見たいの？」




「私は脱いだら」




「凄いわよ♪料金とか♪」




「Σそっち！？」



EB水着まーだー？ﾉｼﾟ∞ﾟ)ﾉｼ

[2回]

「ナヅキから回ってきたわ」




「ユフィを弄るチャンス？」




「今回はそんな事させないんだから」

[1回]

「どうして犬が嫌いなのか、不思議ね」（犬手足バタバタ）




「こんなに可愛いのに」（犬手足バタバタ）




「そんなにぐにゃぐにゃした毛むくじゃら、さっさと捨ててきなさい」




「そうしたいのは山々なんだけど…」（犬手足バタバタ）




「元居た所に返してきなさい！ウチじゃ飼えません！」




「でもこの子…」（犬手足バタバタ）




「ユフィの事気にいっちゃってるみたいだし♪」（犬手足バタバタ）




「手離すんじゃないわよ？手離すんじゃないわよ！？」




「あらごめんなさい暴れるから手離しちゃったわ♪」
（地面に置いたらユフィの方に猛ダッシュしていく犬）



「Σ思いっきりわざと手はなしてんじゃないわよー！」（逃）




「やるなよ？やるなよ？って言われると、つい♪」




「…て、あらあら♪」

[1回]

「はい、ユフィにプレゼント♪」（箱ｶﾞｻｺﾞｿ）




「ちょ…いきなり何よ。こんな…」




「いつも迷惑かけてるから、そのお詫びよ」（箱ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿ）




「…ふん。別に、気にしてなんかないわよ」




「ともかく、はいこれ♪」（箱ｶﾞｻｶﾞｻｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ）




「しょ、しょうがないわね。あんたがそこまで言うなら、受け取ってやるわよ」
（箱ｶﾞﾀｶﾞﾀｶｻｶｻｺﾞｿﾘ）



「ところで…」（箱ｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀ）




「中身…何…？」（箱ｶﾞﾘｶﾞﾘ）




「もけもけしたものよ♪」




「なによもけもけしたものって！！」（箱に穴を開けて顔を出す犬）




「………」




（ちーん）




「あら♪」

[0回]

■レフィの背後さんとの裏会話


レフィ「おねぇさまの方が、水色っぽい？」

ユフィ「レフィのがなんか、濃いわね」

レフィ「何故私は濃くなるんでしょう・・・・」

ユフィ「レフィ＝黒い＝混ざって青い黒」

レフィ「灰色が良いです！」

ユフィ「知らないわよｗ」

レフィ「おねぇさまも灰色だと思います！」

ユフィ「姉を巻き込むなｗｗ」

レフィ「姉＝白に近い灰色。妹＝黒に限りなく近い灰色。」

レフィ「こんな感じですよね！」

ユフィ「妹はやっぱ黒いのねｗｗ」

レフィ「白くは無いと思うのですよ」

ユフィ「白くはないね」

レフィ「でも、真っ黒でもないのですよ」

ユフィ「いや、真っ黒ね」　ヽ（ﾟ∀ﾟΞﾟ∀ﾟΞﾟ∀ﾟ）ﾉ

レフィ「・・・・。」

レフィ「ユキさんには適いません♪」

ユフィ「ユキとくらべちゃだめよｗ」

ユフィ「あれは別な意味で黒さが違うｗ」

レフィ「どんだけ黒いんですか・・・」

レフィ「あー…私は純黒だからですか？」

ユフィ「じゃあユキは！？ｗ」

レフィ「どす、黒い？」

レフィ「 なんか、こう・・・・色々混ざってそうな？」

ユフィ「えーｗ」

レフィ「おねぇさまを弄れてうらやましいのですｗ」

ユフィ「そういやまた最近ブログさぼってるわ」

ユフィ「それと、うらやましい言うなｗ」

レフィ「えーｗｗ　良いじゃないですか。　愛ですよｗｗ」

レフィ「次のネタは"犬ネタ"が良いです」

ユフィ「犬ネタ、か」



と言う訳で、次回は犬ネタです。

[0回]