楽団工房

「エンブレ関係なかった！」




「ネタがなかったみたいです」




「で、悩みぬいた結果がこれなのね」




「クエストポイント足りなくて転職できない、って嘆いてたみたいですが」




「……」


というわけで、いつもお世話になっております、東原絵師様。
毎度毎度淡白な発注でピンポイントなICを作ってきてくれて感謝しております。
そしてこれからもよろしくお願いします！

[0回]

「ユフィは歌も出来るの？」




「出来るけど、歌より演奏の方が好きね」




「じゃあ発声練習とかも勿論してるのね？」




「そんなユフィに、発言してもらいましょう♪」




「嫌な予感しかしないけど、まぁいいわ」




「とーきょーきょっきょ、きょかきょきゅきょくちょう、って♪」




「言えてない！あんた言えてないわよ！？」




「ふん、まぁ要するにタイトルを言えばいいんでしょ？楽勝よ」




「東京特許きょきゃ局局長」




「………」




「東京きょっきょ許可局局長」




「………」




「東京こっここきゃきょく……」




「むっきー！」




「可愛いわ～♪」


もちろん背後は言えません。

[0回]

「レフィって実は男なのよ」




「私実は、超ドSなんですよ♪」




「え、それ嘘なの？」




「嘘ですよ？」




「………」




「それ本当の事じゃ…」（ぼそぼそ




「何か言いました？ユフィたん♪」




「イエ、ナニモ。後さりげなく"たん"付けるな」




「ぁぁそれから、私Lv11になりました♪」




「あんたバカ？そんな嘘に引っかかるわけないじゃない」




「はい、ユフィたん♪」（ステータス欄見せて




「………」




「あら～♪」




「あら～♪」


依頼参加された方々、お疲れさまでした。
無事成功したようなので、良かったです。

[0回]

「今回は"ナオミ　コウモリ娘の制服"という服でアレンジ」




「ＵＲＬ、画像は載せないので、興味があったら精々探してみると良いわ」




「ちなみに、アズミノナツ絵師候補様の時はブラッククロス」




「enone絵師候補様のときは、多分……プリンススタイル」




「？…多分？」




「発注分どっかいっちゃって…」




「あらあら」




「言いにくいけど、ユキの発注分も消えたわ」




「あら～♪」




「あら～♪」


そんなわけで大友絵師様、BUありがとうございました♪
また機会がありましたらよろしくお願いします♪

[0回]

「ユフィはどんな楽器を弾けるの？」




「そうね」




「竪琴にフルート、バイオリンとか～」




「タンバリンとかカスタネットとかトライアングルとか」




「うんそうそう♪　タンバリンとかカスタネットとｋ」




「Σってあんた人馬鹿にしてんの！？」




「でもピアノは弾けるんでしょう？」




「弾く分には良いけど…し、下に、足が届かない、のよ」（ぼそぼそ




「ぁぁ、コントラバスは大きすぎて手が届かないのね♪」




「うんそうそう♪　大き過ぎてまさに像と蟻っていうか～♪」




「絶対泣かす！あんた絶対泣かすぅ！！」




「あらあら、泣き顔も可愛いわ～♪」


ということでユフィは身長に合わない物、重い物、肺活量が必要なものは無理です。
何気にピアノ、足届かない？とかそんな事を思ったりと、天才を持て余しまくりなユフィでした。

[0回]