楽団工房

「はーい、そんなわけで冴村あすあ絵師さんから全身図きました♪」




「おー、２日連続で来るなんてね」




「武器のデザイン、中々の無茶ブリでしたが…」




「まぁ、アレよね」




「ちゃんと日本語で書きなさいよねこのすっとこどっこい！って感じ？」




「ユフィちゃ～ん♪」



「ちょっと、体育館裏まで来てくれるかしら♪」





「ご、ごめん、私が悪かったわ…！」

冴村あすあ様、納品ありがとうございました♪

[1回]

「という訳で、kokuzu絵師さんから全身図が来たわ」




「あら～、ちっこい♪」




「そうでしょう良いでしょう可憐でビューティフルでちっこくｔ…」




「ちっこい言うな！」




「豆粒っていうの？でもどちらかと言うと米粒ですね♪」




「あんた少しは言葉選びなさいよ」




「う～ん…そうですねぇ…それじゃあ」




「温かい用のペットボトル♪」




「遠まわしにちっこいって言ってるだけでしょうに！」


そんなわけで遅れましたがkokuzu絵師様、全身図ありがとうございました♪

[0回]

「ではユフィに発言してもらいましょう♪」




「来ると思ってたけどやっぱり来たわねこの女♪」




「まぁいいわ、今回は華麗に決めてやるんだから」




「さすがユフィたん、そこに痺れる憧れる♪」




「…あんた大分キャラ変わってるわ」




「まぁいいわ」




「カエルぴょこぴょこみぴょこぴょこ！合わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ！」




「あらすごい、もう一回♪」




「カエルぴこぴこみぴょこぴょこ！合わせてぴょこぴょこむぴこぴこ！」




「良く出来るわね、もう一回♪」




「カエルぴょこぴこむぃぴょこぽこ！合わせてぴょこぽぉこむぴこぴこ！」




「そ～れ、もう一回♪」




「カエルぽこぽこみぽこぽこ合わせてぽこｐ」




「やめんか！」




「あら、残念♪」


勿論背後は（ｒｙ

[2回]

「ユフィは歌も出来るの？」




「出来るけど、歌より演奏の方が好きね」




「じゃあ発声練習とかも勿論してるのね？」




「そんなユフィに、発言してもらいましょう♪」




「嫌な予感しかしないけど、まぁいいわ」




「とーきょーきょっきょ、きょかきょきゅきょくちょう、って♪」




「言えてない！あんた言えてないわよ！？」




「ふん、まぁ要するにタイトルを言えばいいんでしょ？楽勝よ」




「東京特許きょきゃ局局長」




「………」




「東京きょっきょ許可局局長」




「………」




「東京こっここきゃきょく……」




「むっきー！」




「可愛いわ～♪」


もちろん背後は言えません。

[0回]

「レフィって実は男なのよ」




「私実は、超ドSなんですよ♪」




「え、それ嘘なの？」




「嘘ですよ？」




「………」




「それ本当の事じゃ…」（ぼそぼそ




「何か言いました？ユフィたん♪」




「イエ、ナニモ。後さりげなく"たん"付けるな」




「ぁぁそれから、私Lv11になりました♪」




「あんたバカ？そんな嘘に引っかかるわけないじゃない」




「はい、ユフィたん♪」（ステータス欄見せて




「………」




「あら～♪」




「あら～♪」


依頼参加された方々、お疲れさまでした。
無事成功したようなので、良かったです。

[0回]