楽団工房

「今回は"ナオミ　コウモリ娘の制服"という服でアレンジ」




「ＵＲＬ、画像は載せないので、興味があったら精々探してみると良いわ」




「ちなみに、アズミノナツ絵師候補様の時はブラッククロス」




「enone絵師候補様のときは、多分……プリンススタイル」




「？…多分？」




「発注分どっかいっちゃって…」




「あらあら」




「言いにくいけど、ユキの発注分も消えたわ」




「あら～♪」




「あら～♪」


そんなわけで大友絵師様、BUありがとうございました♪
また機会がありましたらよろしくお願いします♪

[0回]

「ユフィはどんな楽器を弾けるの？」




「そうね」




「竪琴にフルート、バイオリンとか～」




「タンバリンとかカスタネットとかトライアングルとか」




「うんそうそう♪　タンバリンとかカスタネットとｋ」




「Σってあんた人馬鹿にしてんの！？」




「でもピアノは弾けるんでしょう？」




「弾く分には良いけど…し、下に、足が届かない、のよ」（ぼそぼそ




「ぁぁ、コントラバスは大きすぎて手が届かないのね♪」




「うんそうそう♪　大き過ぎてまさに像と蟻っていうか～♪」




「絶対泣かす！あんた絶対泣かすぅ！！」




「あらあら、泣き顔も可愛いわ～♪」


ということでユフィは身長に合わない物、重い物、肺活量が必要なものは無理です。
何気にピアノ、足届かない？とかそんな事を思ったりと、天才を持て余しまくりなユフィでした。

[0回]

「おめでとう」




「ユフィも欲しいの？」




「……別に」




「じゃあ私とやりましょうか」




「私が猫じゃらし振って、ユフィがそれにじゃれてるアイコン♪」




「なんであんたとなのよ。私と接点ないじゃｎ…」




「Σって人を何だと思ってるのあんた！！」




「人間似の猫？」




「人間よ！猫は関係ないわ！」




「ほらほら、にゃ～にゃ～♪」（猫じゃらしふりふり）




「ぅ～馬鹿にするなぁ！」（猫じゃらしペシペシ）


少々遅れましたが、東原絵師様、いつもお世話になっております。
妹と仲良く頬合わせなアイコンです。
ユフィの妹とも都合取れたらやってみたいですね。

[2回]

「↑…なんて、するわけ無いでしょこのタコ♪」




「図らずも笑顔になってますね」




「ぁぅぁぅぁ～…」




「あらあら」


ってことでいつもお世話になっております東原絵師に感謝♪
この笑顔が見れる日はいつの事やら、ではありますが。（笑）

[0回]

「今思ったんだけど」




「はい？」




「なんで私のは純粋に笑ってる顔ＩＣが無いの？」




「ツンデレ娘だから？」




「…まぁ確かに、使用頻度なんて極稀だけどさ」




「ぁ、でもそのうちまたユフィで笑顔ＩＣ増やすみたいですよ？」




「…へぇ、どんなのを？」




「上目づかいで目元暗くした黒笑み」




「ぁぁ、これの上目使い版ね」




「Σってやっぱり純粋に笑ってない！」



そんな事をふと思った。
曲弾いてる時は笑顔ですよ。

[0回]